カギの交換で防犯対策

東京での空き巣の発生率はそれほど多くはありませんが、それでも発生件数となると全国第3位とありがたくない結果になっています。
侵入による盗難の実に40%以上が一般住宅への空き巣だそうです。
そんな空き巣被害への防犯対策には、カギを交換するのが一番効果があるといいます。
東京での空き巣被害というとピッキングのイメージがあると思いますが、最近ではそれ以外の空き巣の手口も多くなっているそうです。
ピッキングが多いということで、ピッキング対策が東京でも広く行われるようになったからでしょう。
ドアにドリルなどを使って穴を開け、ドア内側にあるサムターンを回転させて開けるサターン回しという手口もあります。
他にもバールを使って無理やりこじ開けたり、ドリルを使って鍵穴を破壊するなど荒っぽい手口も増えているそうです。
そのような空き巣犯に対抗するためにはどうするのがいいのでしょうか。
そのような荒っぽい空き巣犯を諦めさせるためには、カギが容易に開かないようにすればいいのです。
家に侵入しようとした時、カギが5分以内で開かないと諦める確率は70%ほどもあるそうです。
ドアに2つのカギがあれば、侵入しようとする犯人をそれだけ食い止めることができるというわけです。
東京の空き巣被害は少なくなっているとはいえ、年々凶悪になっているとも聞くのでとても怖いです。
もしそんな空き巣犯に侵入されてバッタリ出くわしたりしたらと思うと、自分の家にもおちおち帰ることができません。
そんな気持ちでは家でもゆっくりとすることができなくなってしまいます。
2つ目のカギをつけるには2万円から5万円程度の費用で済むといいます。
それぐらいの費用で安心して暮らせるようになるのなら、そんな費用くらい安いものだと思います。
一度空き巣に入られてからカギを交換しても、気持ちが悪くてゆっくりできないと聞いたことがあります。
そんなことにならないように、あらかじめ対策をしておいた方がいいのではないでしょうか。